【自転車】三面ブラシと洗浄液でチェーンを簡単洗浄!!

【自転車】三面ブラシと洗浄液でチェーンを簡単洗浄!!

今回は、自転車のチェーン洗浄について。

普段乗っている自転車ですが、小まめに手入れしているつもりでも、気が付けば汚れているのがチェーンとスプロケット。

以前紹介した”ParkTool”を使えば、クルクルとペダルを回すだけで、チェーンの汚れが気持ち良いほど落ちてくれます。

ただ、この方法だと結構な量の洗浄液を使うので、そこまで汚れていない時に、サッと済ませる良い道具を発見しました。

チェーンの汚れを落としてオイルを差せば、今までとは別の乗り物かと思うほど、滑らかにペダルが漕げるようになるので、短時間でできる簡単チェーン洗浄と使用ツールをシェアしておきます。

AZ・三面ブラシとチェーンディグリーザー

冒頭のリンク先で同梱されていた”バイオチェーンブライト”を使い切ったので、昨年の夏頃にチェーンの洗浄液を幾つか購入してありました。

その中で、まず最初に使ったのが”自転車用チェーンディグリーザー”という商品。高浸透タイプなので、チェーンの隙間の汚れも落としやすいとの事。

高浸透タイプ500ml
AZ A1-008 自転車用チェーンディグリーザー 高浸透タイプ500ml

楽天市場にあるエーゼット公式ショップでは、税込み550円(2021/02月・投稿日現在)となっており、かなりお得な印象を受けます。

自転車用水溶性チェーンクリーナー。環境にやさしい植物系洗剤使用。高浸透タイプなのでチェーンの奥深くまで浸透し、チェーンの隙間の汚れを強力に落とします。防錆剤配合で、洗浄後のチェーンのサビを防ぎま
す。シールチェーンにも使用可能(Oリングを侵しません)

洗浄液と合わせ、ブラシ類も幾つか購入していたのですが、今回は一番気に入った”自転車用三面ブラシ”を使ってみる事にします。

自転車用三面ブラシ
AZ 自転車用三面ブラシ

持ち手の先端には、側面と根本の三方向からブラシが飛び出しており、反対側にはスプロケットの汚れ落としに使えるロングブラシが。

自転車チェーンなどののお掃除に最適。ブラシが3面から囲い込んで、簡単、素早くきれいにします。より細かな汚れ落しに便利なロングブラシが片方についています。

この三面ブラシも、公式ショップでは税込み385円(2021/02月・投稿日現在)となっており、これまた失敗しても痛くない価格。

今回は、この2アイテムを中心にチェーン洗浄(汚れ落とし)を行いましたが、正直なところ千円以内でココまで綺麗になれば満足!!

チェーン洗浄簡易版の手順

この日は、一度に三台の自転車をメンテナンスしましたが、一番汚れの酷かった子乗せ自転車を例に、簡単チェーン洗浄を進めてみます。

まず最初に、自転車の状態はお世辞にも綺麗とは言えず、小まめに空気は入れているものの、チェーン洗浄を一年近くサボっていました。

チェーンは真っ黒
真っ黒に汚れた自転車チェーン

フレームもドロドロ
オイルと泥で真っ黒に汚れた自転車フレーム

チェーンには汚れとゴミが詰まり、見た目は真っ黒でゴテゴテ。更には、前回差した余剰分のオイルが飛び散り、フレームも黒い油汚れがギッチリ。

せっかくなので、カバーを外して作業をする事に。

チェーンホイール
チェーンカバーを取り外し・真っ黒でドロドロのグリス

後輪周辺
真っ黒に汚れた自転車フレーム

チェーンの保護カバーを外すと、見た目よりもデロンデロンに汚れており(チェーン・フレーム共に)、手で触るのを躊躇するレベル。

幼稚園の送迎を含め、毎日乗っている子乗せ自転車なので、今回はチェーンを綺麗にしてオイルを差しておきたいと思います。

1.チェーンディグリーザーを吹き掛ける

チェーンディグリーザーを吹きかけた状態

まず最初に、チェーンを擦る三面ブラシに対し、汚れ落としのチェーンディグリーザーを吹き掛けます。

※三面ブラシをチェーンに挟んでから、吹き掛けても良いのかもしれませんが…。余分な場所にディグリーザーが付着するのを防ぐ意味で、先に済ませています。


2.チェーンを擦る

自転車用三面ブラシで擦る

次に、三面ブラシを左右に動かし、チェーンを擦りながら少しずつ角度を変えて、ガンコな汚れを落としていきます。

その際、三面ブラシを挟んだままペダルを回したくなりますが、こびりついた汚れは綺麗に落ちないうえ、簡単にチェーンも外れてしまうので要注意。

汚れが落ちたら…
自転車用三面ブラシにチェーンディグリーザーを塗布

少しだけペダルを動かし、磨いた隣を擦っていく。

先程も書いたように、ガガガ~っとペダルを回してチェーンを動かすのでは無く、歯磨きのように”ブラシを動かす”と作業効率も良くなります。


3.水洗いと注油

汚れが落ちて綺麗になったスプロケット

チェーンホイール部分も、チェーンディグリーザーを染ませたウェスで汚れを拭き取り。綺麗になった後は、サッと水を流して乾燥。

水分を拭き取った後、チェーンが乾いた頃を見計らって注油。今回は、シマノのチェーンオイル”ウェットルーブ”を差しておきました。

注油して完了!
汚れが落ちて銀色になったチェーン

カバーを外した写真と比べ、かなり綺麗になったかと。

今回は適当に乾燥時間を取りましたが、チェーン洗浄(擦って拭き取り)の時間は5~8分程度。カバーの脱着など、細かな物も含め15分ほどで終わりました。

ちなみに…
フレームの汚れも綺麗に落ちた

ドロドロに汚れていたチェーン周りのフレームは、本来であれば専用の洗浄や中性洗剤で洗うのが一般的かもしれませんが、水流し前にチェーンディグリーザーを含んだウェスで拭き取っておきました。※簡単に汚れは落ちます。

※フレームに付着しない方が良いチェーンディグリーザーもあるので、洗浄や中性洗剤を利用する方が良いかと。

チェーン洗浄の作業時間は10分程度!!

デロンデロンに汚れていた子乗せ自転車が綺麗になったので、ついでに長男君の自転車と私のクロスバイクもチェーン洗浄。

三面ブラシとチェーンディグリーザーを使用すれば、1台につき10程度と比較的早く終わります。※水流しの乾燥時間を除く。

長男君のチェーン洗浄
三面ブラシでチェーンを挟む

ピッカピカに!!
汚れが落ちて銀色になったチェーン

スプロケ周りも汚れを落とす
スプロケット部分の汚れ落とし

自転車が変わっても要領は同じで、三面ブラシにチェーンディグリーザーを吹き掛けチェーンに挟む。後は、歯磨きのようにゴシゴシとブラシ側を動かす。

※スプロケは、三面ブラシの反対側にあるロングブラシにチェーンディグリーザーを軽く吹き、砂ぼこりやオイル汚れをかき出すように擦る。

私のクロスバイク
クロスバイクのチェーン洗浄

汚れの状態
汚れているチェーン

他の自転車に比べ、自分のクロスバイクはチェーン洗浄も小まめに実施していますが、それでも気が付けば汚れが…。

ゴシゴシ
三面ブラシで擦る

この三面ブラシ、下側から通したり横から通したりと、チェーンに対して挟む方向を変える事によって、全方位を擦る事が出来て本当に便利!!

※何度も書きますが、三面ブラシでチェーンを挟んだまま空回しすると、簡単にチェーンが外れてしまうので要注意。(実は何度かやりました)

スプロケ周辺
汚れが落ちて綺麗になったスプロケット

チェーンも綺麗に!
チェーン洗浄後・銀色に輝くチェーン

注油!!
自転車チェーンオイル・ウエットタイプ

シマノのチェーンオイル”ウェットルーブ”を注油して完成!!

この直後、長男君が自転車に乗って塾へ行きましたが、帰ってくるなり「スイスイ進んで気持ち良かった!!」と大好評でした。

自転車のチェーンを簡単洗浄!まとめ

今回は、自転車のチェーン洗浄について書いてみました。冒頭でも紹介した『ParkTool』を使えば、隅々までスッキリ綺麗になるものの、洗浄液の消耗が激しいので躊躇してしまいます。

一方、三面ブラシとチェーンディグリーザーは千円以内で揃いますし、こうして使えばディグリーザーの使用量も少なく済みます。

更に…
参方向にブラシが設置されている

この三面ブラシが本当に秀逸で、350円ちょっととは思えない活躍ぶり!!

色んな方向から擦れば、洗浄液に漬け込まなくてもソコソコ綺麗になりますし、なにより後片付けも楽で手間が掛かりません。

また、時間がある時は…。

バイクウォッシュ
エーゼット・バイクウォッシュ

自転車フレームの洗浄
自転車フレームの洗浄

同社の『バイクウォッシュ』を利用し、フレームも綺麗にしてみたり。

兎にも角にも、三面ブラシとチェーンディグリーザーがあれば、ちょっとした空き時間で簡単にチェーンを綺麗にする事が出来るので本当にオススメ。

チェーン周りを綺麗にして注油すれば(空気も入れて)、地驚くほど乗り心地が変わり、軽い力でスイスイ進むようになるので、是非チャレンジしてみて下さい!!

最後まで読んで頂き、ありがとうございます!!

今回の投稿と同じ「自転車関連」にある前後の記事は、下記のようになっております。お時間がある時にでもチェックして頂けると嬉しいです!!



また、8月3日現在「ライフ」には「 73件」の投稿があります。カテゴリー内での人気記事や、ブログの最新記事リストも記載しておきますので、宜しければ合わせてご覧くださいませ。

シェア&フォローして頂けると嬉しいです!
タグ:『』|Posted By


『ライフ』の新着記事『自転車関連』の人気記事『当ブログ』の新着記事
コメント
お気軽にコメント下さい

お名前(ペンネーム)

あなたのBLOG URL ※無記入でもOK!

コメント記入欄

コメント欄の『利用規約』を読み、本規約の内容を承諾してから送信下さい。
書き込んだコメント内容は、管理者の認証を受けた後にブログへ表示されます。