実写版『鋼の錬金術師』を観に行った感想!!

実写版映画『鋼の錬金術師』を観に行った感想!!

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今回は、「鋼の錬金術師」の映画(実写版)を観に行ってきたお話。

個人的に大好きな漫画「鋼の錬金術師」ですが、漫画は勿論のこと、再アニメ化されたTV版や映画を含め、一通りはコンプリート済み。今度は、実写版の映画が公開されるというので、観に行ける日を楽しみにしていました。

パンフレットもゲット!!

大好きな作品の実写化という事で、期待や不安が入り混じっていましたが、事前情報は極力調べ無いようにしてチケットを予約。

予告動画を見ていると、我が家の子供達も観たいと言い出したので、チビッコを連れて「鋼の錬金術師」の実写版を観に行ってきました!!

スマホで簡単!TOHOシネマズのネット予約で座席を確保!!

今回観に行く「鋼の錬金術師」は、ガーデンズにあるTOHOシネマズにて上映されていたので、愛用の「シネマイレージカード」を使って、スタンプとポイントを貯めるべく、スマホのアプリからチケットを予約。

※シネマイレージカードは、6本観れば1本無料というのが魅力ですね!!

ハガレンのシネマイレージ
実写版・鋼の錬金術師

チケットを発券
チケットを発券

今までの窓口で購入するスタイルとは違い、タッチパネルを操作し、セルフで購入する手法にも慣れてきました。

タッチパネルを操作しながらチケットを発券していると、開場のアナウンスが流れたので、子供達と一緒にポップコーンとドリンクを買って指定席へ。

ポップコーン
ポップコーンを購入

ペアセット
塩味ポップコーン

ガンガン減っていきます…
どんどん減っていくポップコーン

本編が始まる前に、子供用のクッションシートを確保したり、トイレを済ませたりとドタバタしましたが、館内は空いていたので、それ程気を使うこと無く見ることが出来そう。公開予定映画の予告を見た後は、いよいよ上映開始です!!

実写版のあらすじとストーリーについて【ネタバレ注意】

映画の始まりは、幼少期のエルリック兄弟が母親に錬成した物を見せているシーンから。髪の毛の色など、多少の無理やり感はあるものの、建物や小道具に関しては、ハガレンの雰囲気は再現されているような気がします。

上映開始!!
実写版の鋼の錬金術師の始まり
出典 :『©映画『鋼の錬金術師』本予告

母親の錬成
母親を錬成するシーン
出典 :『©映画『鋼の錬金術師』本予告

そこから現在へと切り替わり、賢者の石を持つ教祖を追いかけ回しているエドの姿が…。この時に錬成シーンが登場しますが、それほど違和感はありませんでした。

錬成シーン
錬成シーン
出典 :『©映画『鋼の錬金術師』本予告

違和感は無い
武器を錬成
出典 :『©映画『鋼の錬金術師』本予告

一方、肝心の物語はというと、本編の序盤で描かれている「ショウ・タッカー」のキメラに関するストーリーが中心。タッカーがアルの事を調べるという事で、アルはタッカー家に残り、エドとウィンリィはドクター・マルコーを探して旅立つ。

ホムンクルスチーム
ホムンクルス三人組
出典 :『©映画『鋼の錬金術師』本予告

二人はドクター・マルコーを発見するものの、賢者の石について尋ねている最中に、ラストによって殺害されてしまう。

ドクター・マルコーの残した手掛かりを持ち帰り、賢者の石について調べようとアルの元へ向かうも、人語を理解して話すキメラの錬成に成功したタッカーと遭遇する。

キメラになったニーナ
錬成されたキメラ
出典 :『©映画『鋼の錬金術師』本予告

全てを悟ったエドによって、タッカーはボコボコに殴られ軍に引き渡されたものの、エルリック兄弟はニーナを救えなかった自分達を責める。

その後、マルコーの手掛かり「第五研究所」を調べているうちに、タッカーに「アルフォンス本人の魂の定着では無く、作られた記憶を植え付けられた可能性もある」と言われた事が原因で、エルリック兄弟が大喧嘩をしたり…。

エドとアルの喧嘩
エドとアルの喧嘩シーン
出典 :『©映画『鋼の錬金術師』本予告

その頃、内乱や暴動の起きている場所から、軍の上層部がおかしいと気づいたヒューズが殺害され、最後のメッセージを聞いたマスタングは「第五研究所」へ向かう。

ヒューズ殺害の容疑を掛けられたマスタングは、自身を包囲していた中に居る「マリア・ロス」を焼き殺し、ホムンクルスを追ってエドと合流。ホムンクルスvs錬金術師チーム、人形兵vsアメストリス軍の最終決戦へ突入する…。

実写版のキャスト・ベストランキング!!

色んな意見が出ている実写版のキャストについてですが、実際に観ていても違和感は殆ど無く、気になる登場人物は少なかったように思います、一応、自分の中で原作とのイメージが近かったキャラクターを、ランキング形式で選んでみました。

第1位 / ウィンリィ・ロックベル【本田翼】実写版のウィンリィ
出典 :『©映画『鋼の錬金術師』本予告

ズバ抜けてイメージと近かったのは、本田翼さんが演じるウィンリィ。言葉の強さや雰囲気は原作とそっくりで、ググッと惹き寄せられるエドとアルの喧嘩のシーンでは、紛れもなくウィンリィが実在していました!!

第2位 / ラスト【松雪泰子】実写版のラスト
出典 :『©映画『鋼の錬金術師』本予告

個人的に1位の「ウィンリィ」と同じくらい存在感があったのは、松雪さん演じるホムンクルスのラスト。原作と同じく、何とも言えない艷やかな雰囲気と言い回しで、大人の色気を持ったキャラクターになっていました!!

第3位 / グラトニー【内山信二】グラトニーを演じた内山くん
出典 :『©映画『鋼の錬金術師』本予告

基本的には「食べていい??」しか言って無いものの、原作の雰囲気をそのまま持ち出したクオリティーで安定感は抜群!!

第4位 / エドワード・エルリック【山田涼介】実写版のエドも違和感は無い
出典 :『©映画『鋼の錬金術師』本予告

映画を観る前は、どんなエドに仕上がっているのか不安でしたが、少しばかり身長が高いものの、違和感は殆ど無く…。台詞の雰囲気や仕草なんかもアニメと近い物がありましたし、実写版の主人公としては好印象でした!!

第5位 / マース・ヒューズ【佐藤隆太】ヒューズも違和感は無い
出典 :『©映画『鋼の錬金術師』本予告

普段は陽気で明るく、人情があるヒューズ中佐ですが、同時にシビアな面も併せ持つ大好きな登場人物。他のキャラクターと同様、違和感は全く無く世界観に溶け込んでいました。ラストとの一戦や、公衆電話でのやり取りは必見!!

第6位 / アルフォンス・エルリック【水石亜飛夢】実写版のCGのアルフォンスも違和感は無い
出典 :『©映画『鋼の錬金術師』本予告

フルCGで描かれたアルですが、明らかな作り物感も無く、観ていても違和感はありませんでした。また、「なぜアニメ版の声優さんじゃないの?!」という声も挙がっていたようですが、実写版の雰囲気にはピッタリだったと思います。

第7位 / ロイ・マスタング【ディーン・フジオカ】実写版のロイ・マスタング
出典 :『©映画『鋼の錬金術師』本予告

エルリック兄弟と並んで重要な役となるマスタング大佐ですが、悪くは無いものの台詞にキレが無く、どこかしら重たいような印象を受けました。大好きなキャラクターですが、可もなく不可もなくといった感じ。

第8位 / ショウ・タッカー【大泉洋】実写版のショー・タッカー
出典 :『©映画『鋼の錬金術師』本予告

台詞の再現度も高く、エドに気づかれた際の「君のような勘のいいガキは嫌いだよ」のシーンは凄いと思いましたが、個人的には一般的に言われていた「矢柴俊博」さんを観たかったかも…。※と言っても、大泉さんが悪いという訳ではありません。

その他の登場人物について他にも色んなキャラクターが登場していますが、個人的には少し微妙な感じも…。ホークアイ中尉は悪く無いものの、強さが足りず出番も少ない…。ドクター・マルコーに関しては、臆病な面が全く無く、毅然とし過ぎている印象。

リザ・ホークアイ
実写版のリザ・ホークアイ
出典 :『©映画『鋼の錬金術師』本予告

ドクター・マルコー
ドクターマルコーを演じた國村隼
出典 :『©映画『鋼の錬金術師』本予告

エンヴィーは、タッパが有り過ぎて違和感となり、あの軽口のようなコミカルさが無く、随時怒りでプルプルしてる感じ…。

エンヴィー
実写版のエンヴィー
出典 :『©映画『鋼の錬金術師』本予告

ハクロ将軍
実写版のハクロ将軍
出典 :『©映画『鋼の錬金術師』本予告

キング・ブラッドレイが登場しないのに、本編ではそれほど重要では無い「ハクロ将軍」が随時顔を出し、黒幕チックな展開にも違和感がありました。※う~ん…。やっぱり、WEBで言われているように「ヨキ」の方が似合ってるかも…。

実写版『鋼の錬金術師』を観た感想

どういった結末になっているのか分かりませんでしたが、話の展開スピードを考えると、続編を構想に入れながら丁寧に展開するのかと思いきや。序盤を過ぎた辺りから、原作での重要シーンを次から次へとガンガン使います。

イメージとしては、与えられた素材を無理矢理使いながら、一通りの材料を使い切ったといった感じで、全体的にテンポが早すぎる…。

続編を作らず、あのボリュームを2時間に詰め込もうとすれば、こういった内容になるのかも知れませんが、キメラの件からヒューズの死、最高の山場でもあるマスタングとラストの対決、更には人形兵が登場したり…。

軍がヤバイ!!
実写版のマース・ヒューズ
出典 :『©映画『鋼の錬金術師』本予告

マスタングvsラスト
焔の錬金術師・胸アツなあの名シーンも!
出典 :『©映画『鋼の錬金術師』本予告

グラトニーも…
実写版のグラトニー
出典 :『©映画『鋼の錬金術師』本予告

とにかく、先を急いで素材を詰め込んだといった感じで、キング・ブラッドレイやスカーは出て来ないし、ドクター・マルコーは秒殺で殺してしまうし…。かと思えば、大泉洋のショウ・タッカーが終盤まで絡んできたり…。

これ以上崩すと進撃の巨人みたいになるっ!という危機感と、この台詞・シーンは使われている!といった安心感が表裏一体となった感じ。ただ…。

エドとウィンリィの喧嘩
エドとウィンリィの喧嘩
出典 :『©映画『鋼の錬金術師』本予告

ラストの攻撃
コミックやアニメの雰囲気はある
出典 :『©映画『鋼の錬金術師』本予告

原作の雰囲気を感じさせてくれるシーンもチョクチョク有り、見ていてガッカリといった感覚は無く、もっと時間を掛けて描ければ良かったかと。

※続編は無さそうな素材の使い方でしたが、最後のシーンではエンヴィーが逃げて行ったりと、続きを感じさせる結末になっていました。

実写版『鋼の錬金術師』を観に行った感想!まとめ

今回は、実写版「鋼の錬金術師」を観に行ってきましたが、正直なところ「進撃の巨人」以上「銀の匙」以下といった感じで、可もなく不可もなしといった印象。やはり、ハガレンの世界観を二時間程度に詰め込むのは無理があるかと…。

主要メンバーの違和感は少なかっただけに、三部作位にして丁寧に描く事が出来れば、原作ファンも納得の内容になったのかも知れませんね。ただ…。

ウィンリィ
ウィンリィは違和感無し!
出典 :『©映画『鋼の錬金術師』本予告

ラスト
ラストを演じた松雪さん
出典 :『©映画『鋼の錬金術師』本予告

ストーリーや展開云々は別にして、ウィンリィとラストの再現度は高く、この演技と完成度は凄いと思いました!!

一方、少し残念だったのがマスタング大佐。ヒューズ中佐のキャラクターは上手に描かれていたのに、マスタング大佐は重苦しいイメージが強く、原作での小洒落た笑いや気の利いた会話が全く無し。

雨天スカー戦のホークアイ中尉との絡みや、葬式での「雨が降ってきたな…」のシーンは欲しかったかと…。

何やかんやと書きましたが、あの膨大なストーリーを二時間にまとめろと言われれば、こういった感じになるのだと思います。原作を知らず、映画だけを観るのであれば、上手にまとまっているのではないでしょうか…。

次回の映画は…
ドラえもん・宝島

春頃に公開される、「ドラえもん」を観に来る事になるでしょう…(^_^;)

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